柿渋染めは、化学染料が存在しなかった時代から日本人に愛されてきた伝統工芸です。柿の実から抽出される柿渋を使用した染色は、単なる色付けではなく、生地に多くの機能性をもたらします。Nigel Cabourn SS26 OX'ed Silverコレクションでは、この古くからの技法を現代のファッションに落とし込み、FISHERMANテーマと融合させた珠玉のラインナップを実現しました。滋賀県の老舗染色工場との共同開発により、伝統と革新が交わる唯一無二の生地が誕生しました。
※本記事の最下部にて六本木ヒルズストア限定アイテムの詳細をご覧いただけます。
千年以上の歴史を持つ染色技法
柿渋染めの特性と効果
防腐・抗菌
古くから食品保存に用いられた柿渋。抗菌・抗ウイルス効果により、衣類の耐久性と衛生性を向上させます。
防水・撥水
柿渋成分が繊維に浸透し、水をはじく特性を付与。漁師たちが愛用した理由がここにあります。
肌に優しい
化学薬品を使わない天然染料。敏感肌の方にも安心して着用いただける素材です。
経年変化
時間とともに深まる色合い。着用するほどに味わい深くなる、ヴィンテージの魅力。