商品説明
伸縮性に優れたハニカム構造のベースボールシャツ。ハニカムニットは、立体的な編み構造により空気層を生み出すことで、保温性と通気性を同時に実現する機能素材です。その起源は19世紀末〜20世紀初頭にかけて開発されたサーマルウェアに遡り、労働者や兵士のためのインナーとして広く普及しました。 特に第二次世界大戦期には、米軍において寒冷地用のアンダーウェアとして採用され、軽量でありながら効率的に体温を保持し、発汗による不快感を軽減する機能性が評価されてきました。
ハニカム(蜂の巣)状の編みは、肌との接地面を減らしながら空気を含むことで、ドライな着心地と優れた温度調整機能を発揮。さらに高い伸縮性を持つため、身体の動きに追従し、ワークやミリタリーといった過酷な環境下でもストレスのない着用感を提供します。 本製品では、その歴史的背景を踏襲しながらも、現代的なバランスに再構築。単なるインナーとしてではなく、一枚で成立するプロダクトとして昇華させています。ワークウェアとミリタリーが求めた“実用性”と、時代を超えて受け継がれる“機能美”。それらを体現する、Nigel Cabournらしい一着です。