今日から9月に入りましたが先にこの話をさせてください…
2025年8月23日。
この夏の一大イベントである甲子園が終幕しました。
いや～沖縄尚学高校強かったですね。沖縄県勢の優勝は15年ぶりみたいですよ。
私自身、沖縄のルーツが少しばかり入っているので第二の故郷のように思い、毎年熊本代表と沖縄代表を応援しています。
こんなに言ってますが、一度しか沖縄に行ったことないんですけどね… (笑)
上の写真は、母校の応援で初めて甲子園に行った時の写真です！
今年の甲子園の思い出まだまだ書けますが、そろそろ怒られそうなのでこの辺でやめときます。
続きはぜひ店頭で！
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ブリティッシュアーミーパンツ - ブラック / BRITISH ARMY PANT - BLACK
Item No. 80510050130
Colour : Black
Size : 30 / 32 / 34 / 36 / 38
SS25コレクションでは、”BLACK DENIM”でリリースされた本製品。
AW25ではバックサテン地を採用し、よりデイリーユースに長けた仕上がりになっています。
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ヴィンテージの軍パンでは存在しないカラーであるBLACK。
一部の古着屋では、買付後シミや汚れを隠すために後から黒染めを施したりします。
勿論それはそれで良さはありますが…
正直、後染めと先染めの仕上がりの差は歴然。
先染めの方が圧倒的に風合いに優れています。
糸の段階で色を入れる先染めは、生地へ織った際に色の深みが生まれるんです。
更に滑らかで光沢のある表地（サテン）を敢えて裏で使い、ドライな質感である裏地を表で使用している点もポイントです。
ドライな見た目はヴィンテージさを強調させ、パンツに足を通せば滑らかで穿き心地抜群。
Nigel Cabournの物づくり、私はこういった細かい気遣い・拘りに惹かれます！
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ヨーロッパミリタリーと言えば皆さんはどこの国を連想しますか？
独裁国家がもたらした唯一無二なドイツ軍。
かの有名デザイナーによって一躍沸騰したフランス軍。
多くの名品を生み出し、一強の時代を築き上げたイギリス軍。
本製品は、歴代英国陸軍に採用されてきたパンツのギミックをミックスし、独自の解釈によって再構築させた逸品です。
英国軍のミリタリーパンツの代名詞と言えば、フロント正面に配されたカーゴポケット。
他の国がこのディテールを模倣するほどデザイン性、機能性に優れています。
その他にも、マガジンポケットやピストルベルト、裾のアジャスターなど沢山のギミックが本製品には付与されています。
いろんなパンツのいいとこ取りで完成した本製品ですが、この絶妙なバランスに上手く纏めきれるのは流石の一言ですね。
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ここ最近のBRITISH ARMY PANTはデニム生地でリリースしてきました。
ミリタリーパンツのディテールなのに、ワークの生地を使っていて良い意味での違和感がツボなパンツ。
今回のモデルチェンジも実際には存在しないBlackカラーへの挑戦。
かなり面白い試みですよね！
何だかこの違和感も病みつきになりそうな気がします。
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身長：173cm / 着用サイズ：30
パンツのブラックに合わせて、モノトーンコーデを組むのは言うまでもなく当たり前に◎
なので、今回はちょっと攻めたスタイリングに挑戦してみました。
AW25 LYBROより大注目のアイテムUTI LITY OVERSHIRTを羽織り、秋を先取ったスタイリングです。
ミッチェルカモぱたーの存在感は一級品。
それに負けないオーラがBLACKにはありますよ。
BLACK COLLECTIONありがたいことに大変多くの反響をいただいております。
買いそびれがないようお気を付けください。
皆様のご来店とお問い合わせを心よりお待ちしております。
屋比久
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