ようやく… -山内の視点-

 

 

ようやく届きました、いつもの箱。

私の愛してやまない偏愛日常着。

ドイツの雄、Merz b.schwanen の待望の新作。

待ってたなぁ、今季も納期は長かった。

 

 

MODEL :382 HOODIE

COLOUR : OATMEAL

FITTING SIZE : 7 (XL)

PRICE ¥ 29.700- intax 

 

 

ゴリゴリに厚く、ブルゾン級に強靭さを誇るプルオーバーパーカーは Nigel Cabournの50's PARKA に勝るものはない。

剛性極まりないそれの良さは冬に任せて、通年着れる袖通りのプルオーバーを探し続けていた。

ジャージのように気楽に着れて、肩が凝らないソフトなタッチ。

春夏の軽装にも合い、かといってカットソーのような薄さでは無いから冬物のツイードジャケットのインナーにも着れる万能なやつ。

正しく、偏愛してきた CLASSIC CREW NECK SWEAT SHIRT の346と同じウェイト。 

それが本作。

要するに最高である。

 

  

 

 

これまでもプルオーバーパーカーは、何度か生産はされていた事は知っていた。

ただ、切望していた CLASSIC LINEでは、フードにドローコードが無いデザインを展開していた為、オーダーは見送ってきた。

あのディテールが絶対に無いといけないのか?というのは人それぞれ好みもあるかと思うが、あるほうが絶対良いと心のどこかに思っていた。

本作は一般的な丸紐ではなく、分厚過ぎないヘリンボーンテープがあしらわれ、アクセントを加えてくれている事に展示会時のオーダーシートを読み取り、喜びを感じた事を覚えている。

 

案の定、ドローコードがある事で、胸元に垂れ下がり動きが生まれるデザイン。

結ぶ事でコンパクトにフードが自立するデザイン。

あるのと無いのと、アレンジにも差を楽しめる。

 

 

 

 

 

袖を通した瞬間から心地の良い滑らかな生地に包まれる高揚感。

とても包容力がある。

そんな "包まれる" を、プルオーバーは最も感じさせてくれる洋服の類。

本質が上質であれば、尚更なこと。

 

ボディ、アーム、フード、リブ、それぞれを繋ぎ合わされた縫製は運針スピードも細かく丁寧な縫製。

カンガルーポケットに、長めのリブ幅、フードは四角にカッティングされたクラシックな作りと、決して気をてらわないデザインは流石の専業ブランドの一貫したポリシーさえ感じる。

 

こだわりがゆき届いた作り手の想いと、もれなく満足のゆく受け手の想いを、この箱はいつも届けてくれる。

 

山内

 

 

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