THE CLASSIC
- vol.1 -


UTILITY SHIRT TYPE2 - 10oz DENIM

THE CLASSIC
- vol.1 -

単なる“ヴィンテージの再現”を超えた存在。


それはNigel Cabournというブランドの本質。


真のオーセンティシティと革新性の追求。


過去への敬意、そして未来を見据える意志。


このシャツは、その信念を体現する一着です。

UTILITY SHIRT TYPE2 - 10oz DENIM

単なる“ヴィンテージの再現”を超えた存在。


それはNigel Cabournというブランドの本質。


真のオーセンティシティと革新性の追求。


過去への敬意、そして未来を見据える意志。


このシャツは、その信念を体現する一着です。

Products Lineup


UTILITY SHIRT TYPE2 - 10oz DENIM GREEN

 

UTILITY SHIRT TYPE2 - 10oz DENIM BLACK

 

UTILITY SHIRT TYPE2 - 10oz DENIM INDIGO

 

STYLING SAMPLE

A person wearing layered clothing stands in front of a store window.

Nigel Cabourn THE ARMY GYM TOKYO FLAGSHIP STORE / Tatsuya Kon / 187cm / 52SIZE

シャツだけど、カバーオールのように羽織って欲しい

デザイナーの意図によって、UTILITY SHIRT TYPE2が誕生しました。
ティーシャツの上にゆったり重ねるも良し、ジャケットの下に隠すも良し。
シルエットはリラックス感を保ちつつ、耐久性の高さ、利便性も備え、
機能性を重視しながらもスタイリッシュさを譲りません。

PRODUCT DETAIL


from the 1920s U.S. Army ‘Pullover Denim Jacket’

from the 1940s U.S.M.C M-43 HBT jacket

上身頃のデザインは、1920年代のU.S. Army “プルオーバーデニムジャケット”から着想を得たもの。特徴的なフロントポケットと、当時の実用構造をベースに、現代的な精度で再構築。一針一針に目的があった時代への、静かなオマージュです。

from the vintage american work shirts

下身頃の構造は、ヴィンテージのU.S.Nワークシャツや往年のアメリカンワークウェアから着想を得たもの。マチ付きの裾、そして前立てのダブルステッチ。どのディテールも、機能でありながら同時に意匠でもある。“タフであることが美しさだった時代”の設計思想を、今に受け継いでいます。
左胸のフラップポケットは、1940年代にアメリカ海兵隊で運用されていた
名作“M-43 HBT ジャケット”から着想を得たデザイン。実用性と均整の取れた造形で知られるそのディテールを、
Nigel Cabourn独自の視点で再構築。
ミリタリーが持つ精密さを残しながら、現代的な洗練を宿しています。

Where Two Fabrics Meet, Character Begins

異なる素材が織りなす、絶妙なバランスが堪らない。ラギッドな10-ozデニムと端正なヘビーオックスフォードダンガリーの融合によって、単なるワークウェアーから、Nigel Cabournならではの芸術作品へと生まれ変わった。そのコントラストが、深みと機能性、そして静かな気品を宿している。
上身頃のデザインは、1920年代のU.S. Army “プルオーバーデニムジャケット”から着想を得たもの。特徴的なフロントポケットと、当時の実用構造をベースに、現代的な精度で再構築。一針一針に目的があった時代への、静かなオマージュです。
左胸のフラップポケットは、1940年代にアメリカ海兵隊で運用されていた
名作“M-43 HBT ジャケット”から着想を得たデザイン。実用性と均整の取れた造形で知られるそのディテールを、
Nigel Cabourn独自の視点で再構築。
ミリタリーが持つ精密さを残しながら、現代的な洗練を宿しています。
下身頃の構造は、ヴィンテージのU.S.Nワークシャツや往年のアメリカンワークウェアから着想を得たもの。マチ付きの裾、そして前立てのダブルステッチ。どのディテールも、機能でありながら同時に意匠でもある。“タフであることが美しさだった時代”の設計思想を、今に受け継いでいます。
異なる素材が織りなす、絶妙なバランスが堪らない。ラギッドな10-ozデニムと端正なヘビーオックスフォードダンガリーの融合によって、単なるワークウェアーから、Nigel Cabournならではの芸術作品へと生まれ変わった。そのコントラストが、深みと機能性、そして静かな気品を宿している。
Two people interacting by a bicycle on a city street.
Man with a beard and hat, child making a face behind him.

Beyond vintage.

本物の名作に、シーズンやトレンドは関係ない。
着るたびに風合いを増し、色合いと表情を育てていく一着。
天然素材は、時を重ねるほどに美しく深まります。
手に入れるのが早いほど、その“育ち”をより長く味わえる。
今こそ、自分の一着に。