お世話になっております。東急プラザ銀座店の都富です!
ゴールデンウィークは、多くにお客様がご来店いただきまして誠にありがとうございます。快晴続きで良い休暇になったのではないでしょうか??
そんな中、私もGW最終日にお休みをいただき神宮球場でヤクルトVS横浜戦を観戦!!そうなんです、快晴続きのGWで唯一の大雨となった最終日。忘れもしない昨年の5/1に続き1年ぶり2回目の雨天中止。
どうやら高円寺に気象神社といわれる神社が存在するようです。行ってきます。
今回は、個人的に過去最高傑作ではないかと思われるアイテムを。メンズレディース問わず人気です。
フレンチプルオーバーシャツ-ヘンプ / FRENCH P/O SHIRT-HEMP
Item No.80460010002
Colour : Chacoal Grey / Khaki / Off White
自分のサイズを着用した瞬間、間違いなく2色買いの未来が想像できました。着心地、サイズ感、生地、ディティール、すべてが自分の好みに作られています。笑
こちらでも詳しく説明されておりますが、このシャツへの愛着が止まらないのでもう一度しっかりと説明させてください。
生地について。ヘンプポプリンを使用した生地。 ヘンプ生地は今やNigel Cabournの代名詞となっておりますがこの素材でシャツを生産したのは僕の知る限り初めてでした。ヘンプデニム、ヘンプリネン、ヘンプキャンバス、ヘンプと名のついたアイテムはとりあえず、シーズンで一着買おう。それくらい良い生地なんです。
リネンと何が違うのか。今回は、先日入荷しました、オープンカラーシャツと比較してみましょう。ちなみに僕はオープンカラーシャツも大好きです。笑
まず違いを感じたのは、光沢。リネンよりもヘンプの方が艶やかに見えます。もうひとつは、手触り。 気持ちですが、ヘンプ生地のほうが軽さを感じます。オープンカラーは、高密度で生地を織っているため硬さを感じます。ヘンプはどこか柔らかさがあり、それでも生地に強さを感じます。
元々は、漁師の作業着として着用されていました。アイテム名では、フレンチプルオーバーとうたっていますがフィッシャーマンスモックとも言われています。ボタンのないオープンカラーが特徴ですね。
古着などでは、薄汚れたTHE VINTAGEというのが男っぽい渋さがありますが、このアイテムは真逆。大人の色気がぶんぶんです。女性が着るとシアー感がありとても丁度いい。こちらも合わせてご覧ください。
女性が着るとこんな感じ。サイズ44からご用意しております!ただ、オーバーサイズで合わせるとなお良しなのでメンズサイズでの着用もオススメです。
私は、52サイズのホワイトとチャコールを購入しました。
杉田さんは46サイズを着用しております。これくらいボリュームがあっていいですね。
ほんとにワンカラーで3着ずつくらい買って夏は一生着てたいです。それくらい良いです。気温が上がり、徐々に着用頻度も増えてきました。在庫も意外とありません。
是非お早めに。
都富
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