OZONE-Eco friendly

ブログをご覧の皆様こんにちは、Nigel Cabourn 阪急メンズ東京GALLERY THE ARMY GYMの佐野です。

東京オリンピックまで半年を切り土壇場でのオリンピック組織委員会の会長の辞任があり日本がてんやわんやして雰囲気が落ち込んでいますが、阪急メンズ東京GALLERY THE ARMY GYMにはMANI LINEより待ちに待ったSS21の新アイテムが入荷いたしましたのでその中から個人的におすすめのシャツをご紹介させて頂きます。

 Item No.80420010012

MOTORCYCLE SHIRT-OZONE BLEACH/モーターサイクルシャツ-オゾンブリーチ

襟の形や前がジップアップのフルオープンになって、特徴的な裾が割れている形でヴィンテージのバーバリーのハリントンジャケットや50Sのモーターサイクルジャケットのデザインを元に作られているこのアイテムですが、実は英国陸軍のシャツのデザインを模した箇所も存在しています。

それがこのディティールです。この部分ヨークと言います、シャツに良く見られるデザインで肩や背中の可動域を確保するためのつくりになっていて肩から胸や背中にかけてとられておりこの面積が小さい方がドレスシャツになり反対に面積が大きくなるとカジュアル感が増していきます。そう!!英国陸軍のシャツを模したデザインなのでただ単にヨークがあるだけではありません、よーく見てください!!(失礼しました)

ヨークの切り返し部分の繋がりのまま胸の2ポケットが形成されています。イメージ的にはヨークの部分がポケットのフラップの様な役割になっています。しかも左胸のポケットにはペン刺しを装備、ヨークをポケットの一部にすることでポケット単体を作るコスト手間を軽減するとともによりシャツの一部として馴染ませ耐久性を上げる役割をしていました。今のシャツには無い凝ったディティールと言えます。このディティールを銜える事でフルジップのシンプルなデザインからアップグレードしています。

そしてデザインより個人的におすすめなポイントはこの微妙な色合いを出しているアイテム名にもあるOZONE BLEACHなるものです。オゾン層などで聞いたことのあるOZONEという言葉どんなものなのか気になって調べました…『特有のなまぐさい匂いのある淡青色の気体。目や呼吸器をおかし、有毒。』こんな意味が出てきました。有毒なものでブリーチ(脱色)する…どういう事なんだ、そんな疑問をもたれた方は私だけじゃないと思います。

酸性の特質を駆使した方法で空気中のO2をO3に変化させることでオゾンを発生させ空気中で色を退化させ脱色を行う方法なので水の使用を減少させ排水がなくなる為環境保護にも適した工程になっている。この脱色を行える機械自体がかなり高価なもので日本に取り扱いのある会社自体が10社ほどしかない。しかも見て分かる通りただ全体を脱色するのではなく上下でグラデーションをつけており、これは下の部分だけを袋に詰め上部分だけをオゾンに触れさせて退化させグラデーションを出すというとても凝った手間のかかる作業でこの色合いを出している。こんな感じ??

普通ここまでの色の退化を出すには20~30年位使用し紫外線などにあたり色が脱色していくのだが、オゾンブリーチはその月日を数時間で再現してしまう。かなり画期的でスペシャルなマシーンを使用したこのシャツを写真やカタログだけではなく店頭で手に取ってみて頂きたいです。

花粉が飛び始め苦しい最中ですが、皆様のご来店をお待ちしております!!

 

-営業時間の変更のお知らせ-

1月16日(土)より当面の間
午前11時→午後7時 に変更になっております。

 

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