Nigel Cabourn THE ARMY GYM FLAGSHIP STOREのブログをご覧の皆様こんにちは。大久保です。
緊急事態宣言が再延期になりましたね。
何度目か分からないくらいの再延期…次の総裁選に注目したいと思っています。
延長により、在宅勤務の方もそうで無い方もご自宅で過ごす時間が伸びてしまったのではないでしょうか?
そんな皆様に、本日は楽ちんスウェットアイテムを展開するTHE ARMY GYM LINEをご紹介させて頂きます。
Sweat(スウェット)は実は和製英語。正式にはSweat shirt(スウェットシャツ)になります。
またトレーナーも同じ意味合いで使われる方もいるかと思いますが、こちらも同じく和製英語になります。
スウェットが考案されたのは1920年代だといわれ当時はウールだった運動着をコットン素材に置き換えて利便性を上げたとされております。名前は伏せさせていただきますが、考案した某メーカーは1940年代には軍のトレーニングウェアも供給していた名門です。
そんなスウェットに注目したTHE ARMY GYM LINE。AW21では新型として、ミリタリーテイストのパンツもラインナップされております。私一押しです。
イギリス軍の代表的なBritish Army Pantをスウェットに落とし込んだデザイン。
EMBROIDERED ARROW CREW/エンブロイダードアロークルー
定番のクルーネックはまさに王道の作り。この三角のパーツはガゼットと呼ばれ、汗止めの役割を果たしております。
袖口に施されているブロードアローはイギリス軍らしさが感じられますね。個人的にこの控えめなワンポイントが◎
EMBROIDERED ARROW LONG SLEEVE/エンブロイダードアローロングスリーブ
胸元にブロードアローの刺繍が入る長袖のカットソー。袖口をやや広めにとっているため、動きやすく拘束感も皆無です。
EMBROIDERED ARROW HOODIE/エンブロイデッドアローフーディー
パーカーも、トレーニングウェアさながらの無駄が一切無い王道の型。
シンプルで汎用性が高く、カンガルーポケットも使い勝手が良いです。大久保もドローストリングパンツを早速購入して使用しておりますが、本当に楽ちんで最高です!!THE ARMY GYM LINEは従来のスウェットと違い若干ゆったりめに着ていただくのをお勧めいたします。
大久保
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新型コロナウイルスの影響により営業時間を変更しております。
Nigel Cabourn THE ARMY GYM TOKYO FLAGSHIP STORE
4月25日(日)~当面の間 12:00~ 19 : 00
営業時間、内容について変更がある場合は随時ホームページでお知らせいたします。
皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。
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Nigel Cabourn THE ARMY GYM FLAGSHIP STORE
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