永く着たいNigel Cabourn WOMAN Vol.5

パンツ、シャツ、ジャケット、デニム。〈ナイジェル・ケーボン ウーマン〉を語る上で欠かせないこれらの定番品。毎シーズンチェックし、必要に応じて細やかにアップデートされるその定番品を愛する女性たちが、存分に魅力を語る月間新連載「永く着たいNigel Cabourn WOMAN」。今月登場するのはナイジェル・ケーボン ウーマン アーミージム ナカメグロ ストア スタッフの杉田 敦美。〈ナイジェル・ケーボン〉を愛して止まない理由と、 着こなし術を紹介します。

 

杉田 敦美 / Nigel Cabourn WOMAN THE ARMY GYM NAKAMEGURO STORE スタッフ

彼女が愛する「ダブルブレストジャケット ウールサージ」とは?

1920年代のジャケットを参考に、上質なウールを使用したダブルブレストジャケット。本綿の肩パッドと桁綿を配し、随所に手作業による縫製を入れている。全体のシルエットからディテールに至るまで、こだわり抜いたパターンで丁寧に仕立てられた、ブランドを代表するアイテム。着用するほどに体に馴染み、風合いも増していく、マイ・ヴィンテージにしたい一着。

 

ストアスタッフ 杉田 敦美に聞く、「ダブルブレストジャケット」の魅力

 

「ダブルブレストジャケット」のお気に入りのポイントは?

杉田:肩にほどよい厚さのパッドが入っていたり、パターンや縫製など、ひとつひとつの作りが丁寧で、着心地もよく、シルエットがとてもきれいです。ダブルブレストのジャケットというと、フォーマルで少し堅苦しい印象があるかもしれませんが、これはボタンが小さめで襟のラペルもそれほど広くないデザインなので、気負わずに着ることができます。ドレスアップしたいときやスタイリッシュに見せたいときでも、カジュアルなシーンでも合わせることができるジャケットです。

 

 

普段はどのような着こなしを?

杉田:小さな子どもがいるのですが、たまに子どもをパートナーに預けて、1人でおしゃれをして外出するときによく着ています。同素材のパンツも持っているのでセットアップとしてスタイリッシュに着てみたり、古着のデニムと合わせてカジュアルダウンすることもあります。子どもと一緒にお出かけするときは、ベースをカジュアルにして、そこにジャケットを合わせるとドレスアップした雰囲気になるので、そんなコーディネートもお気に入りです。

 

 

今後はどのようなスタイルに挑戦したい?

杉田:実はまだ、このジャケットにパンツ以外のアイテムを合わせたことがないので、息子の卒園式や入学式など、フォーマルなシーンに、ロングスカートやワンピースと合わせて着てみたいと思っています。私はよくシルバーアクセサリーを付けるので、色味が同じシルバーパールを合わせて、きちんとしたスタイルの中にも自分らしさをミックスしたいと思います。

 

 

ストアスタッフ 杉田 敦美に聞く、〈ナイジェル・ケーボン〉の魅力

 

あなたが〈ナイジェル・ケーボン〉と出会ったきっかけ、またその魅力を教えてください。

杉田:2013年の冬、以前に勤務していた会社を退社し、就職活動をしていた頃に〈ナイジェル・ケーボン〉に出会いました。面接で初めて会社を訪れた時に、偶然、ナイジェル・ケーボン氏が来日されていて、直接、お会いすることができたのも何かの縁だったのかもしれません。それから、スタッフとして今年で8年目になりますが、お出かけするときや子供と遊ぶときなど、日常の生活でも〈ナイジェル・ケーボン〉のアイテムをたくさん愛用しています。このブランドは気負わずにいつでも着られるし、たくさん着用することで、ますますいい風合いになってくるのが魅力です。

 

初めて購入した〈ナイジェル・ケーボン〉のアイテムは?また初めて購入するなら オススメは?

杉田:初めて購入したのは「ブリティッシュ・アーミー・パンツ」です。〈ナイジェル・ケーボン〉のパンツは、実際にはいてみると、ポケットの配置や、バックベルトなどディテールのこだわりが着心地の良さにもつながっていると感じるし、綺麗なシルエットのものが多いので、現在は「ベーシック・チノ」や「ワイド・チノ・パンツ」など5、6本ほど持っています。

 

あなたにとって定番とは? また、〈ナイジェル・ケーボン〉の他にも、普段の生活の中で永く身につけているものは ありますか?

杉田:定番は、私にとって「なくてはならないもの」。トゥアレグ族やネイティブアメリカンのものなど、民族系のシルバーアクセサリーも定番のひとつで、毎日お守りのように身につけています。最近はアジアの山岳民族のものも気になっています。シルバーアクセサリーを集め始めてから7、8年ぐらいになるのですが、これは私の「定番」になりました。

 

他にも、古着が好きで色々集めています。ヴィンテージのセミノール族のパッチワークのアイテムが大好きで、シャツやスカート、ワンピースを持っているのですが、作りも細かくずっと眺めていても飽きません。とてもカラフルな色使いで、着ると元気がもらえるような気持ちになります。今回は、ベトナムのモン族のものを、ジャケットに合わせてみました。民族系のものとトラッドなものだったり、テイストの違うものと組み合わせたり、コーディネートに取り入れながら、永く大切に着たいと思っています。

 

〈ナイジェル・ケーボン ウーマン〉を今後どんな女性に着用して欲しいと思いますか?

杉田:何事にもとらわれない、自由で毎日を楽しんでいる女性です。〈ナイジェル・ケーボン〉の服はヘビーユースをしても、使い込むほどにいい味わいが出てくるので、アクティブで自立した女性におすすめしたいと思っています。

 

DOUBLE BREASTED JACKET WOOL SERGE ¥57,200 

https://cabourn.jp/products/80450880006

 

 

Nigel Cabourn WOMAN THE ARMY GYM NAKAMEGURO STORE
add:東京都目黒区青葉台1-21-11
open:11:00~19:00 不定休
tel:03-6416-3300

 

今回訪れたのは..

RIVERSIDE CLUB

“食”、“アート”、“音楽” など東京のカルチャーが集結する中目黒を代表するオールデイラウンジ。 東京フードカルチャーを牽引するシェフや、話題のお店のメニューを提供するほか、最新のアートやグラフィックを発信するとともに、様々な アパレルブランドとのコラボレーションを行うなど、今までになかった「大人のラウンジ」を提案。

 

add:東京都目黒区青葉台3-18-3 1F
open:
日〜火  10:00-21:00(20:00L.O)
水〜土  10:00-23:00(22:00L.O)
HP:https://theworks.tokyo/first-floor

 

 

photograph:Yuya Shimahara
text:Miho Matsuda
edit:Yumika Asai[onKuL]