シンプルで普通。だけどいいもの。OFFICERS SHIRT CHINO

ご覧の皆様、こんにちは。

仙台店の里館です。

お客様から時々、

『デザインはシンプルで普通でいいんだけど、なにかいいものないかな~』

とのお言葉をいただくときがあります。

ナイジェル・ケーボンといえば凝った生地や凝ったディテール、、、

こういったものを連想する方が多いようです。

確かにその通りなのですが、ナイジェル・ケーボンにもあります。

シンプルで普通。だけどいいもの。

こちらです!

オフィサーズショーツ チノ/OFFICERS SHORT CHINO

Item No.80400051301 Price:¥19,800(税込)

今シーズンのカタログには掲載されていないアイテムで、色展開はご覧のとおりNAVYとBEIGEがございます。

チノ素材のショーツ。以上。デザイン的には本当にシンプルで普通。

、、ではあるのですが、どうして『だけどいいもの。』なのか?

詳細を見ていきましょう。

まずはファブリック。

ナイジェル・ケーボンが誇る定番チノパンツのBASIC CHINO PANTやNARROW CHINO PANTと同素材を使用しています。

チノ素材は基本的には単糸で編まれる綾織りで、これが経糸(場合によっては緯糸も)が双糸で織られることになると、ウエストポイント(通称ウエポン)という異なる名称の生地になるわけですが、一般的にはどちらもひっくるめてチノ素材として認識されています。

本製品はこの通称ウェポンをさらに進化させたオリジナル・ファブリックで、通常のウェポンよりさらに経糸、緯糸共に高密度に織り上げています。こう言うとすごく簡単に聞こえますが、ここまで高密度に生地を織ることは通常の機屋ではなかなか出来ません。

また、生地を織りあげた後に光沢を出すために薬品加工を施すものが一般的ですが、この生地はそう言ったことをしておりません。なぜなら上質な綿を使っているので、元々素晴らしい光沢を持つため、そういったことが不要だから。

上質な綿が持つナチュラルな光沢、しなやかさを限界まで引き出した生地なのです。

そして、じゃあなぜこんな手の込んだことをするのか?答えは簡単です。

長くご愛用して頂くため、数年履き込んだときの素晴らしい経年変化を楽しんでもらいたいから。

以前の記事でこの生地の経年変化について書かせていただきましたので、気になる方はこちらをどうぞ。

では次はデザインやディテールを。

デザインは1940年代に米国で運用された、俗にマッカーサーチノと呼ばれるパンツを元にデザインされています。

ウエストにタックがあることでウエスト周り、フロントのポケットへのアクセスが非常に楽です。ちなみにボタンはウッドボタン。よりヴィンテージ感が高まるルックスです。

バックは片方のみのポケット。現代はヒップポケットが両方についているパンツが多いですが、この片方のみのヒップポケットは昔のものによくみられるデザインです。

着用するとこんな感じです。

スタッフ着用サイズ:W32 身長175cm

いかがでしょう?

とっても普通。丈も短すぎず、長すぎず。ワタリはゆったりしていますがショーツとしては太すぎるわけでもなく、正にベーシック。

なので逆に幅広いコーディネートにお使いいただけるのです。

トップスはTシャツはもちろん、シャツでも。気温が少し低い日ならジャケットを着てもいいですね。シューズはサンダル、スニーカーでもローファーや短靴でもOK。

一見、派手な要素、インパクトは全くありません。

ですが、一度履くとやみつきになって毎年手放せなくなる。

そんなショーツです。

是非、店頭でお試し下さい。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

Nigel Cabourn THE ARMY GYM SENDAI STORE

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