【松屋銀座】BRITISH ARMY PANT -サイズ揃いました-

関東も初雪が降りました。センター試験の日はやはり降りますね。受験生やその親御様、いったんお疲れ様でした。本番応援しております!!!!

影響を受けたのか、最近勉強をしています。今回、掲載するのはBRITISH ARMY PANT。定番でずっと展開しているこの商品を深掘っていけたらと思います。

ブリティッシュ アーミー パンツ/BRITISH ARMY PANT

item No.80400050030

BRITISH ARMY PANT

BRITISH ARMY PANT

遡っていくとAW14が現在の形の初期のようです。その前にも似た形・名前で登場していましたが、しっかり認識できるのはこの年です。ちなみに当時の物を我らがボスが持っていたので履いてきてもらいました。

こちら

 AW14

だいーぶ経年変化が起きております。ヤレてますね。ものすごく良い感じ。現在展開している商品とは生地が異なりますので、また違った変化が出てくるかと思います。

参考資料

名前の通り、英国陸軍が使用していたアーミーパンツをナイジェル・ケーボンが進化させた本製品。英国より軍事指導を受けていた国も、このディテールの系譜が使われています。(オーストラリアやインドなど)

私物

上の画像は1960年代くらいのオリジナル。スタッフ私物。

比較してもしっかり英国陸軍のディテールをふまえているのがわかります。ポイントとしては3つ。

・ベルトループ

・片腿部分のカーゴポケット

・右フロントについた縦にマチがあるポケット

 ベルトループは通常のパンツと比べると結構な太さ。ボタンでフラップ状態になるのも特徴。これは重量のある装備(銃弾やナイフ、火薬やおそらく水筒なども)をベルトにくくりつけているため,ループにかなりの負荷がかかります。千切れないようこの太さ。ボタンでループが開くのは、ベルトに装備をつけたままベルトごと外して兵士が休憩できるという優れもの。出動の時も一つ一つ装備をベルトにつける必要がないということです。便利ー

フロントの二つのポケットは一目で英国、あるいはそれに連なる国とわかるデザイン。イギリス軍すべてがフロントにカーゴポケットがあるわけではありませんが、特徴の一つです。基本的にフロントに大きなポケットが付いている軍パンは座る・しゃがむの行動が多い部隊のものになります(戦車乗りやパイロットなど)そこから想像するに・・・指揮官クラスの軍人や森林地帯の立て膝で銃を構える部隊などが使っていたのかな・・・と用途理由の妄想が膨らみます。

次はシルエット

裾に向かって細くなっていくテーパードシルエット。裾口が細くなっているのは本来はゲートルと呼ばれる筒状の装備品を付ける為。映画とか漫画で見たことあるかもしれないアレです。

生地はバックサテンを使用。その名の通りサテン生地の裏が表になっているものでミリタリーウェアには多く使われ、糸の打ち込み次第で丈夫になる生地です。AW19より横糸の打ち込みを増やし、ますます無骨な男らしい生地になっております。鍛え上げて独自の変化を見出してください・・・!!

鎌田

鎌田着用 サイズ34

おりた

織田 サイズ30

定番品はサイズが揃った時に買うと良いと思います。シーズン後半になると欠品する時期が出てきてしまうので、是非お店に足を運んでみてください。

織田、髪切りました。首と耳が寒いです。。。まだまだ寒い時期が続きます。むしろこれから。体調には気を付けてお店に遊びにいらしてくださいね。

 おりた

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