ナイジェルケーボンという人

 

7/28 のナイジェル本人の初の岡山店での来店イベントを終え、今ホテルでこのブログを書いています。

今回はナイジェルについて、少しだけ書きたいと思います。

 

  

  

 

 イベント終了後にナイジェルを囲み、僭越ながら夕食会に参加させて頂きました。

弊社代表の勝の隣に座ったナイジェルは終始ニコニコしながら、料理長直々の風光明媚な日本食を楽しんでくれていました。

思えば私が最初に出会ったのは大阪店開業時まで遡り、8、9年前になると思う。

会った時からフレンドリーな人柄はとても好意的で、これほどナイジェル本人が業界の中でも有名なデザイナーとして君臨していながらも現在も全くスタンスは変わっていない素敵な人柄の持ち主だと今回も1日を共にして改めて関心させられた。

その来店イベントでもそうでしたが、岡山店の崇高な顧客様に対して、疲れを知らずサービス精神旺盛の対応に感動すら覚えた顧客様は少なくなかったと思う。

また自身が手掛けた洋服を顧客様がご愛用頂いている事が、心から喜ばしく思っているんだという純粋な一面も彼の人柄が滲み出ていた。

食事会でのひと時も、ナイジェルを囲う面々は日本人しかおらず(勿論英語は飛び交いますが)分からない異国語がある中でも目が合えばニコニコと愛想を振りまく心遣いがとても温かった。

 愛用している NAVAL DUNGAREE の色落ちがとても満足しているのか、何度も生地を触りながら終始自身の手がける洋服の話になると専ら熱量はすごいものがあった。

一方で、お出し頂いた料理の中では冷やしトマトを刺身醤油でロックな精神で食べてしまったり、梅酒ソーダ割りを梅酒とソーダでグラスを分けて手配頂いたのにそのまま呑んで Heavy! と言ってしまう、洋服以外の事に関しては拘りが強くなく、茶目っ気たっぷりの愛らしい一面も何とも微笑ましかった。

 

 

 

 

 

御歳、70歳。

弊社代表の勝とは、40年来の付き合いで、2人の間の確固たる信頼関係には私のようなものが言葉にするには見つからないほど、それはそれは只ならぬものがあり、これまでモノづくりが容易に出来てきたわけではない事も改めて教えられ、歴史ともいえるプロセスが現在のNigel Cabournの地位に至っていると思う。

衰えを知らない英国人は、これからも彼だけの着眼点から生み出されるクリエイションを皆様には存分に期待を頂ければ良いほど、彼の中ではもう2020FWコレクションの事を頭に描いてあります。

最後になりましたが、今回のイベントに熱心な姿勢でご参加頂いた岡山店ならびに中国地方の顧客様に心から御礼申しあげます。

また、イベントの盛況の多くを支えて頂いた、株式会社ブルークの皆様にも深く御礼申しあげます。

 

 

 

 

今回ご招待頂いた夕食会でのお店は「爺や」様という名店です。

ブログをご覧の皆様も来岡の際は、THE ARMY GYM OKAYA にお立ち寄り頂き、御夕食は是非とも足を運んで頂ければと思います。

 

大阪店では、ナイジェル本人の来店イベントが無いとお思いの顧客様にも、遠い将来ではありませんので、今後にどうかご期待くだされば幸いです。

 

間も無く、8月を迎えます。

店頭では19FWコレクションの新作が顔を揃え始めます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

山内

 

 

爺や

〒700-0826

岡山県岡山市北区磨屋町10-12 交通オアシスビル 1F

086-222-7758